| バジル(Basil) |
食欲をそそる香り ハーブの王様 |
バジル スイートバジル(和名メボウキ)
【どんなハーブ?】
シソにも似た食欲をそそる香りを持つ、東南アジアやアフリカなどの熱帯原産のハーブです。料理の香りつけとして非常に有名で、南国のエスニック料理から欧米料理まで、世界中で最も広く使われているハーブの1つです。ハーブティーとしてよりも料理用のハーブとして皆さんにもおなじみでしょう。バジルには何種類もの種類がありますが、代表種はスイートバジル(別名バジリコ、左の写真)で、当店のドライハーブもこの種類です。他にもレモンの香りのレモンバジル、シナモンの香りのシナモンバジル、アニスの香りのホラファバジルなど、世界ではいろいろなバジルが使われています。
特徴的なスパイシーでさわやかな香りは単に食欲をそそるだけでなく、胃炎や胃酸過多など胃腸の働きを整える作用があります。また気分転換やリラックス効果など、いらだった神経を鎮める働きも知られています。
最近はバジルの苗も園芸店などでよく見かけるようになりました。熱帯地方原産のハーブの為、日本の蒸し暑い夏の気候でも盛んに生育します。日当たりさえよければ夏場には容易に栽培できます。生葉をフレッシュハーブとして料理に利用する事ができるので、自宅で育てて利用するのも楽しいものです。
【バジルの利用法】
バジルはその葉を料理の食材やハーブティーとして使います。当店で扱っているドライハーブ(右の写真)の場合、揉んで細かくしたものをいろいろな料理にふりかけるだけで気のきいた香辛料になります。スープやパスタ類などによく使われますが、とりわけトマトの酸味とは最高に相性が合うので、トマトを使った料理にはおすすめです。塩とバジルというのも食欲をそそる効果抜群で、フライドポテトや生トマトにかける塩と合わせるだけで文字どおり一味違います。その他工夫次第でいろいろ応用がきく便利な食材といえます。バジルのハーブティーはあまり馴染みがありませんが、その効能により大変利用価値の高いものです。バジルのお茶としての効能は、大きくわけて2つあげられます。気分を転換して心の疲労を回復する神経作用と、胃の働きを整え食欲不振を解消する消化器に対する作用です。ハーブティーとしてバジル単味で利用しても良いですが、精神面での効果を期待するならカモミールやペッパーミント等と、胃腸への効果を期待するならレモングラスやジンジャー(しょうが)とブレンドするのも良いでしょう。いろいろなオリジナルブレンドを試してみるのも楽しいものです。
バジルのまとめ
- 科 目 しそ科
ハーブティーに使う部位 葉
用 途 料理の香りつけとして広く利用される他、ハーブティーとして単独または他のハーブにブレンドして利用します。
憂うつな気分を吹き飛ばし、気持ちをリラックスするハーブティーとして利用できる他、胃の働きを整えるお茶として、胃酸過多・食欲不振・胃炎等の改善にも役に立ちます。
飲み方(1杯分)
ティーポットにティースプーン1杯のドライハーブを入れ、熱湯を注いで3〜4分ほど蒸らす。シングル(単味)で飲む時はハチミツやステビアで甘みをつけて飲めばとても美味しく楽しめます。
100g¥840、500g¥3,675(税込価格)
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