カモミール(ジャーマン)German chamomile
りんごの香りが爽やかなハーブの優等生。

カモミールをはじめハーブ類を少量(合計で200g未満)ご利用の場合、他の商品と比べ金額が少額になりますので、送料のかさむ宅急便の代引にての送付でなく、郵送のご利用をおすすめします。送料はご利用の分量により変わりますが、¥250〜¥400位が目安になります。この場合入金は郵便振込用紙を同封しますので、後日郵便局からのお振込になります。お手元への配達期間はご注文をいただいてから郵送でも数日以内とみていただけばよいでしょう。


カモミール(ジャーマンカモミール)

【どんなハーブ?】
 カモミールは特に広く親しまれてきたハーブの代表格といえる薬草で、日本でも大変人気があります。カモミールはジャーマンカモミールとローマンカモミールの2種類が使われますが、一般的に知られるカモミールはジャーマン種の方です。日本でいうカミツレもジャーマンカモミールのことを指しています。ローマンカモミールは別ページで解説しますが、香りや味にかなり違いがあります。(薬効はほぼ共通していますが。)
主にハーブティーとして飲むのに使うのは「ジャーマン・カモミール」、精油(エッセンシャルオイル)としてアロマテラピーや化粧品に使うのは「ローマン・カモミール」が多いようです。

カモミールという名前は『大地のりんご』という意味のギリシャ語に由来しているそうです。その名にふさわしくりんごに似たとても良い香りがします。利用部位は主に花で、上の写真を参照するとわかるように、小ぶりのマーガレットのような白い花は観賞用としても十分に美しいものです。その為、最近では園芸店などでもジャーマン・カモミールの種や苗が販売されているのを見掛けます。本来強い植物で日当たりさえあれば日本の気候でも容易に繁殖します。

ハーブとしての実力も大変なもので、お茶にして味わってもよし、ポトスやアロマテラピーとして香りを楽しんでもよし、化粧水や浴剤として肌によし、そして民間薬として風邪などの病気治療に使ってよしと、本当に利用価値の高い万能ハーブです。

【カモミールの利用法】
風邪の症状の緩和や不眠・イライラなどのストレス緩和が代表的な利用法です。その他、消化不良、健胃、腹痛、月経不順、冷え性、貧血の改善などにも効果が期待できます。
特にリラックス効果に優れており、なかなか眠れないときや疲れているときにミルクティとして飲むとよいでしょう。

また、乾燥肌など肌のトラブルにも有効ですので、化粧水などの原料にもなりますが、美肌効果を簡単に利用する場合は浴剤にするととてもよいでしょう。香りもよい為アロマテラピーとしてリラックス効果も期待でき、まさに一石二鳥です。ハーブティーで残ったお茶ガラはお風呂にいれれば再利用できますね。ポプリにして香りを楽しむのも良いでしょう。

以前テレビで紹介された目元若返りのカモミール化粧水の作り方は、カモミール30gを密閉容器で720mlの純米日本酒に1週間冷所で漬けた後、カモミールをこし取りグリセリンカリ100ml(普通の薬局で手に入ります)を合わせて出来上がりというものでした。これをコットンなどに取りパッティング又は目の下に直接置くと目元のクマを取るのに効果が高いとのことです。


ジャーマン カモミールのまとめ 
科 目 キク科の一年草 りんごに似た甘い香りが特徴
ハーブティーに使う部位 花

効きめ かぜ、不眠、貧血、婦人病、乾燥肌、健胃、腹痛、月経不順、ストレスなど

飲み方(1杯分)
ティーポットにティースプーン1杯のドライハーブを入れ、熱湯を注いで5分ほど蒸らす。ハチミツや砂糖、ステビア等で甘みをつけると美味しく飲めます。
解熱作用があるので、かぜの引き始めによいでしょう
また、生理痛、月経不順、冷え性などの女性特有の疾患にも有効です
 
神経を鎮静させる作用があるので、ストレスがたまっているときや
眠れないときにホットミルクで飲むのもよいでしょう
保湿作用があるので、乾燥肌など肌のトラブルにも有効です。
浴剤にするのも良い利用法です。
100g¥1,050、500g¥4,600 
  
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